自己点検?評価の対象期間： 平成27年 04月 01日 ～ 平成28年 03月 31日
大橋 奈希左
（准教授)
＜教育活動＞
授業
【観点１】教育方法及び成績評価面での取り組み
【観点２】教育の達成状況
学部の体育哲学および体育の講義の際にアクティブ?ラーニングを取り入れた。学生のレポートから積極的に授業に参加していたことが伺えた。
【観点２】教育の達成状況
教育実習、初任者研修等で表現運動?ダンス領域の授業を実施した際に、現場の修了生等から、評価されることが多い。
研究指導
【観点１】学部
【観点２】大学院（修士課程、専門職学位課程、博士課程）
文献講読の際にも、臨床的な実践力につながる内容を選択し、学校現場及び運動の指導場面の具体例をディスカッションする等、心掛けた。
【観点２】大学院（修士課程、専門職学位課程、博士課程）
修士論文では、院生自身が運動指導の現場に介入し、関与観察を行い、分析?考察を行った。
＜研究活動＞
研究成果の発表状況
発】(1)
平成27年
08月
27日：
☆ダンスを問うてみる,日本体育学会体育哲学専門領域