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過去の修士論文題目 (令和3年度入学者までの課程)
※令和4年度入学者からは「課題研究」を報告書にまとめる形に移行。

小川 佳宏 研究室

下村 博志 研究室

  • 沈殿のスキャナーによる画像解析を用いた塩化物イオンの簡易定量(平成24年度)
  • つりあい型比色計の教材化に関する研究(平成21年度)
  • 黒鉛炉原子吸光法による銀の原子化に関する研究(平成12年度)
  • 水熱合成法による高分子混合遷移金属リン酸化合物の合成に関する研究(平成9年度)
  • 微量物質の分析化学的研究 ータリウムについてー(平成8年度)

中村 雅彦 研究室

  • 植物の成長に分解者の糞を用いた実験の教材化(平成29年度)
  • 小学校理科における昆虫標本の教材化(平成28年度)
  • 小学校理科における食物連鎖の教材化に関する基礎的研究(平成25年度)
  • 動物の死がいの消費と分解の教材化に関する基礎的研究(平成24年度)
  • Mate guarding in the Bengalese finch (Lonchura striata var. domestica)(平成23年度)
  • Effect of male absence on nestling condition in the Chestnut-cheeked Starling Sturnus philippensis(平成23年度)
  • Effects of supplemental food on the population of the Tree Sparrow (Passer montanus) in the non-breeding season(平成23年度)
  • 社会教育施設で行われる自然体験プログラムの評価(平成21年度)
  • Social Rank and Sperm Quality in Polygynandrous Alpine Accentors(平成20年度)
  • 小学校校舎内で採集された昆虫の教材化に関する基礎的研究(平成19年度)
  • 直接体験が中学生の学習意欲に与える影響(平成19年度)
  • コーカサスオオカブトムシが日本に定着する可能性とカブトムシに及ぼす影響(平成19年度)
  • 上越教育大学の弁天池と雨池に生息するオオクチバスの食性(平成19年度)
  • 巣箱の教材化に関する基礎的研究(平成19年度)
  • Divorce in the Barn Swallow(平成19年度)
  • 小学校理科における野外観察の実態調査(平成18年度)
  • Food allocation among nestling great tits(平成18年度)
  • 積雪期におけるカラスの最適群れサイズ(平成17年度)
  • アオサギを中心とした食物連鎖(平成17年度)
  • Breeding System of Japanese Bush Warbler(平成17年度)
  • Mate Guarding of Male Rock Ptarmigan(平成16年度)
  • Influence of social dominance on the sperm activity in Japanese quail(平成16年度)
  • カモ類における混群サイズの決定要因(平成15年度)
  • Breeding System of Latham's Snipe(平成15年度)
  • ヒメギフチョウ幼虫の生存率と食草との関係(平成14年度)
  • Mating Behaviour in Male Japanese Salamander Hynobius nigrescens(平成14年度)
  • Social Dominance in Juvenile Alpine Accentors(平成14年度)
  • Population Structure in Polygynandrous Alpine Accentor(平成13年度)
  • Parentage Analysis Using Microsatellite Fingerprinting on Alpine Accentor(平成13年度)
  • Seasonal Variation in Female Reproductive Success in Polygynandrous Alpine Accentor(平成13年度)
  • Phylogeny and Biogeography of the Genera Lutera, Cyphelytra and Rutelarcha from Oriental region(平成12年度)
  • Mate Choice and Breeding Experience in Polygynandrous Alpine Accentor Prunella collaris(平成12年度)
  • 地表性昆虫群集による環境解析とその教材化(平成10年度)
  • カブトムシの配偶行動(平成10年度)
  • Presponse to Partner Contribution and Nestling Begging in the Barn Swallow(平成10年度)
  • Social and Foraging Behaviors of Waterfowl in Mixed-species Associations(平成9年度)
  • 島状生息地における鳥類群集の種数?個体数?種組成を決める要因(平成9年度)
  • Adaptive Significance of Mobbing Behavior by the Barn Swallow Hirundo rustica(平成8年度)
  • Effects of supplemental food on the social behavior of the Varied Tit Parus varius in the non-breeding season(平成8年度)

谷 友和 研究室

  • ユリ科の大型多年草オオウバユリの個体サイズに影響を及ぼす環境因子の探索 -新潟県上越地域における分析-(平成30年度)
  • 光環境が草本植物の気孔特性と光合成?蒸散速度に及ぼす影響(平成30年度)
  • 雌雄異株植物フキの開花特性と地下部構造の解明(平成28年度)
  • 隣接して生育する二種のササ、ヤシャダケとシナノザサの成長動態と環境応答(平成28年度)
  • 草本植物における道管液流速の測定法~レーザーを用いた装置の開発~(平成27年度)
  • 積雪と光環境がオオイワカガミの個葉サイズ変異に及ぼす影響(平成27年度)
  • 新潟県上越地域におけるオオウバユリのサイズ変異と水分生理特性(平成27年度)
  • ツタの異形葉性と環境適応(平成25年度)
  • 笹ヶ峰高原夢見平における開花フェノロジーと日本海要素植物(平成25年度)
  • 上越地域におけるオオイワカガミの個葉サイズ変異と環境要因(平成25年度)
  • 上越市春日山城跡における維管束植物相の特徴(平成24年度)
  • カラスのねぐら周辺の排泄物が林床植生に及ぼす影響(平成24年度)

濤崎 智佳 研究室

  • 銀河面サーベイに基づいた星形成領域M17における分子雲の研究(平成27年度)
  • 天体の日周運動の理解を促進する教材の開発(平成26年度)
  • 複数分子輝線観測に基づく巨大分子雲Gem OB1の研究(平成25年度)
  • 分子輝線観測に基づく南天の棒状渦巻銀河NGC986における星間ガスの研究(平成24年度)

古屋 光一 研究室

山田 貴之 研究室